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飲酒時のおつまみは必要なの?お酒と一緒に食べるといい食材とは?

飲酒時のおつまみは必要なの?お酒と一緒に食べるといい食材とは?

飲酒時のおつまみは必要なの?お酒と一緒に食べるといい食材とは?

飲酒をする際、『つまむ派』と『つままない派』って結構分かれますよね。

私は20代前半までは、『つままない派』でした。

 

つままなくても全然お酒が飲めるほうだったので、たくさん飲む為にはつままないほうがいいとさえ思っていました。

 

しかし、食べずにお酒を飲むってカラダに悪いって知ってました??

最近は自宅飲みメインなので、夕飯時~飲む為、空腹でたらふくアルコール!!はしなくなったのですが、昔の私には考えられません。

 

この記事では
  • 飲酒時に食べないことのリスク
  • お酒と一緒に食べるといい食材
  • 女性ならではの飲酒リスク

について紹介します^^

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なぜ、食べながら飲むほうがいいの?

つまみながら飲むほうが体にいい理由

適量ならば「百薬の長」ともいわれるアルコール。

しかし実は、空腹のまま飲むのと食事をしながら飲むのとでは、

飲んだ後の血液中のエタノール濃度は大きく変わってきます。

 

胃の中にお酒だけが入っていった場合、

胃からの吸収とともに速いスピードで腸管へ流れ込む為、

素早く吸収されることで急激に血液中のエタノール濃度が上がってしまいます。

 

逆に、胃の中に食事成分とアルコールが一緒に存在した状態の場合では、

胃から腸へと流れていくスピードが緩やかになるようです。


そうすると、アルコールの吸収がゆっくりになり、

血液中のアルコール濃度もゆっくりと上がっていくことになります。

 

食事成分が一緒に存在することで胃の中で長い時間留まることになり、胃の中で分解されるアルコールの量が増えます。

結果的に身体の中に吸収されて入っていくアルコールの量が減り、血液中のエタノール濃度が下がると考えられています。

 

上記のことからわかるのは、

空腹時に飲むと酔ってしまうスピードが上がるということ。

 

食べながら飲むことで酔うスピードがゆるやかになり、ほろ酔い気分が長くなり、悪酔いしにくくなります。

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お酒と一緒に食べるといい食材

お酒と一緒に食べるといい食材とは?

飲酒時は、アルコールによってミネラルやビタミンが失われやすくなります。

それらの豊富な野菜類などの植物性食品を多くとることを心がけましょう。

 

お酒のつまみには塩分が多く含まれていることが多く、逆に食物繊維は不足しがちになるため、塩分控えめで食物繊維を多く含んだ食べ物もおすすめです。

 

また、アルコールを分解する肝臓はたんぱく質を必要とすることから、

たんぱく質の豊富な食べ物が好ましいといえます。

枝豆

居酒屋などで、代表的なおつまみと言えば…枝豆!

実は理にかなった、最高の食べ合わせと言うべきおつまみなのです!

 

枝豆には、アルコールを分解するメチオニンという物質が含まれています。

さらに、ビタミンB1やコリンと言ったアルコールの分解を早める栄養もたっぷり含まれています。

 

二日酔いや悪酔いの防止になる食材ということです^^

キムチ

お酒には辛いものはよく合いますよね。

キムチはニンニクが利いていて、ビールが進みます。

 

このキムチに含まれるナイアシンは、アルコールやアセドアルデビドと言う、酔いの原因となる物質を分解してくれます。

 

さらに、滋養強壮でおなじみのタウリンも豊富に含んでいるので、肝機能を高めて解毒作用を強めてくれるのだそうです。

 

また、唐辛子のカプサイシンやナイアシンと呼ばれる物質が、脂肪を燃やし、代謝を良くしてくれます。

 

油っこいおつまみなんかと一緒に食べるときにも是非一緒にキムチを食べてくださいね^^

チーズ

ビールにも、ワインにも合う、ちょっとつまむのにちょうどいいチーズ。

 

チーズは脂肪分が含まれるため、胃腸の粘膜を保護する効果があります。

飲酒前に食べておくと、アルコールの刺激で胃壁が荒れるのを和らげる効果を得られます。

 

昔から、牛乳を飲むと悪酔いしないって聞いたことありませんか?

牛乳にもチーズ同様、アルコールの吸収を遅らせる効果があります。

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お酒には身体的メリットもある?!

お酒には身体的メリットがある?

毎日適量飲酒する人は、全く飲まない人や時々飲む人に比べて、心筋梗塞などの冠動脈疾患による死亡率が低い傾向にあるそうです。

 

ただし、毎日大量飲酒する人やアルコール依存症患者では、冠動脈疾患による死亡率が極端に高くなっている…とか。

 

お酒を飲むと楽しい気分になったり、穏やかな気持ちになれたりしませんか?

それは、アルコールが「理性の座」ともいわれる大脳新皮質の働きを鈍くするからです。

 

それによって、感情や衝動、食欲、性欲などの本能的な部分を司る大脳の古い皮質(旧皮質や辺縁系)の働きが活発になり、元気になるといわれています。

 

また、ワインやウイスキーなどの香りにはリラックス効果、ビールの原料・ホップの香りには気分を落ち着かせるなどのアロマ効果があるようですよ^^

女性固有の飲酒リスク

女性固有の飲酒リスクとは?

近年、女性の社会進出や、女子会などの影響もあり、女性の飲酒率が高まっています。

飲酒によって、女性の体に及ぼす影響があるってご存知でしたか?

 

女性は男性に比べて、アルコールの分解スピードが遅いと言われています。

さらに、女性は体脂肪が多く、体の水分量が少ないため、血中アルコール濃度が高くなる傾向にあります。

 

女性は男性よりも、濃度の高いアルコールが体内に長く留まりやすいため、酔いやすいだけではなく、肝臓に大きな負担をかけてしまいます。

アルコール依存症や肝硬変リスクも男性よりも女性のほうが高くなっています。

 

女性固有のガンに「乳がん」がありますが…

1日あたりの飲酒量がアルコール10グラム分増えると、乳がんの発症リスクが7.1%増えるというデータもあります。

 

また、多量飲酒が骨密度を減少させる要因となるため、骨粗しょう症を起こしやすいと言われています。

 

女性は50歳前後で閉経を迎えると骨密度が急激に低下するため、

閉経と重なると骨粗しょう症のリスクが高まるのです。

妊娠中のアルコール摂取が与える影響

妊娠中の女性に飲酒は禁物です。

妊娠中に摂取したアルコールは、胎盤を通って直接胎児に運ばれるからです。

 

妊娠中の飲酒は、場合によっては「FAS」(Fetal Alcohol Syndrome 胎児性アルコール症候群)を引き起こすこともあります。

 

FASの赤ちゃんにみられる障害としては、

発育障害、知能障害、顔貌異常、ADHD(注意欠陥・多動性障害)などがあります。

これらの障害は、大人になってもずっと残ることもあるのです。

 

妊娠中は、大事な赤ちゃんの為に、飲酒はお休みしましょう!!

授乳期間が落ち着くまでの辛抱ですよ^^ 

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飲むなら適度に楽しく!

適度なお酒はストレス緩和にも良く、心身をくつろがせてくれます

また、コミュニケーションを円滑にしてくれ、コミュニティの場を提供してくれます。

適量のお酒は、楽しい時間を与えてくれ、人生の良きパートナーとなるものです。

 

しかし、このように楽しいはずのお酒で、悪酔いや急性アルコール中毒、飲酒由来での発病などを起こしては何にもなりません。

 

楽しくお酒と付き合っていくためには、

「適度な酒量」を、「自分のペース」で、

「味わいながら」飲むことが大切ですね^^

 

また、「適度な酒量」は人それぞれということをお忘れなく!

お酒に弱い体質の人への無理強いは危険です。

絶対に慎んでくださいね!!

 

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