一人っ子育児のメリット・デメリット|特徴は…わがまま?我が強い?

一人っ子育児のメリット・デメリット|特徴は…わがまま?我が強い? 子育て
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私には、6歳になる一人娘がいます。

「完全に一人っ子だね~」とよく周りに言われる娘。

私自身も3人姉弟で育ったため、自分の娘を育てながら「一人っ子だなぁ」とよく感じています。

娘の一人っ子的特徴
  • 独占欲が強い
  • 甘えん坊
  • 競争心がない
  • 依存心が強い

一人っ子の特徴として言われるものがほぼほぼ当てはまります(笑)

子育てに対する経済的負担の増加や地域の子育て支援サービスが足りない、仕事と子育ての両立が難しい等さまざまな理由で、最近は一人っ子も増えてきているといいます。

この記事のポイント
  • 実際に育ててみた一人っ子の特徴
  • 一人っ子育児をするうえで気を付けていること
  • 一人っ子のメリット・デメリット

をご紹介します!

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一人っ子の特徴とは…?

一人っ子の特徴とは…?

「一人っ子」と聞くと、意外とネガティブなイメージが先行しがちな人も多いですよね。

私自身も一人っ子育児をしながら、何度か【一人っ子な状況】に悩んだこともあります。

しかし最近では、一人っ子の特徴をいい方向に延ばせたらいいな…と考えるようになりました。

特徴①:わがままというか甘えん坊

一人っ子はよく「わがまま」と言われることが多いですよね。

私は娘を通してそれは少し違うのでは?と感じています。

確かに、兄弟がいる他の子に比べると「わがまま」に見えてしまうのは否めませんが、わがままなのではなく、そういう環境に育っているから仕方がないのです。

一人っ子は基本、家の中にいる大人全員から構ってもらえます。

無意識に愛情を独占出来ている状況ですよね。

これは一人っ子の最大のメリットだといってもいいでしょう!

欲しいものは兄弟がいる子よりも、すぐ手に入る環境のため、我慢を知らないという印点では、「わがままなのかな?」と思うこともあります。

特徴②:競争心がない

私は3人姉弟で育ったので、とにかくいつも「我先に!」という精神で生きていました。

そうでなければ、

夕飯で好きなおかずも食べられないし、母に話しさえ聞いてもらえません。

一人っ子だと兄弟がいないので、必然的に家庭では競争する相手がいません。

おもちゃの取り合いやおやつ争奪戦なども経験しないので、競争心はあまりない印象。

満足できるほどにお菓子がある時なんかも分けてくれますし、夕飯を食べるのも遅い。

しかし、競争心がない割には「負けず嫌い」な面も持ち合わせています。

普段から誰かと競うことがないということは「負ける」こともないということ。

保育園の友達間ではすごく「勝ち」にこだわっています。

特徴③:一人遊びが好き

保育園ではお友達と〇〇ごっこなどをして遊んでいるようですが…
家や公園などでは基本、一人で遊ぶのが好きです。

甥っ子が家に遊びに来て自分のおもちゃで遊ぶ際も、自分ルールを壊されるのがとにかく嫌みたいで、よく泣いています。

自分の世界観を築けている…という面では、良いのかな~と楽観的にとらえています。

遊びに関しては本当に自分ルールが細かい娘。

こだわり派!ということにしておきます(笑)

特徴④:依存心が強い

小さい頃からついつい家族内の大人が、すぐに手伝ってしまったり、ピンチを救ってあげたりしたせいか…

困ったら誰かが助けてくれるという思いが強い。

すぐに「出来ない」「誰かしてください」「誰か助けて」と言って、救いを求めてきます。

わが家ではできるだけ自分で出来るように…

「こうやったらできるんじゃない?」

「どうやったらできるかな?」

「ゆっくりしてごらん?」

と自分ですることを促してます。

特徴⑤:自己主張が強い

娘にとってはとにかくマイペースで過ごせる環境で、基本娘中心に動いているような家庭なので、自己主張は強め。

好きなものやしたいことを主張しても受け入れてもらえることが当然だと思っています。

自分のやりたいことをやりたいって言えることは大切なことだし、これから生きていく上でも必要なこと。

それを「わがままだ」と言われないように、表現を学ぶことも必要かな…と考えています。

一人っ子育児に感じるメリット

私自身が娘の子育てを通じて、一人っ子でもいいかもしれない…と感じたメリットがあります。

一人っ子育児のメリット
  • 経済的負担が少ない
  • 丁寧に向き合いながら育てることができる
  • 子どもを尊重することができる

子どもが一人だと兄弟がいる家庭に比べると経済的負担は少なくなります。

その分、一人に充分な教育を与えることが出来たり、充分な遊びを与えることができると感じています。

また、子どもの話を充分に聞くことができる点もメリットですね!

兄弟がいると『平等に…』と考えるあまり、親の精神的負担も大きくなるもの。

その点、一人っ子は一人に注力できる為、子どもの話を聞いてあげる余裕が大きいと感じています。

『一人っ子は可哀相』と言われることもありますが…

学校に上がれば友達もできて、他の同年代の子と交流もあり、一人が寂しいと感じる事も減っていくのでは?と考えています。

将来的にも遺産相続などで揉める相手もいないので、そのストレスはなさそう。

親が危惧する一人っ子のデメリット

一人っ子育児でメリットを感じる反面、やはりデメリットに感じている部分も強い…というのが本音です。

一人っ子家庭で親が一番心配するのは…親が年老いた時に『最期を世話するのも子一人だけ』ということです。

出来るだけの負担を減らすつもりではいても、その時が突然に訪れたら…私自身が娘の負担になってしまうことは避けられません。

そういった面では、兄弟がいたほうが将来的に娘の助けになるのでは?と考えています。

「一人っ子だから」と育てる必要はない

「一人っ子だから」と育てる必要はない

一人っ子育児に不安を持つママパパは実際少なくありません。

私も実際、その一人だったので、気持ちはよくわかります。

一人っ子育児で悩むポイント

一人っ子だからと甘えさせすぎていないか?

一人っ子だからこそ厳しくするべきじゃないか?

しかし、「一人っ子」というのは育った環境の特徴にすぎません。

「一人っ子だから」と必要以上に厳しくする必要はありません。

子どもはみんな甘えたい生き物です。

ただ、甘えさせると甘やかすは違い、わがままを聞くというのとは別です。

あまり気負わずに子育てを楽しむこと。充分に向き合える時間を大切にすること。

一人っ子育児も、兄弟育児も、子育ての基本は同じ。

「この子はこんな特徴があるな~」と触れ合いながら、伸ばせるところを見つけて楽しんでいきましょう^^♪

コメント

  1. […] […]

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