子供が病気で仕事に行けない!働くママの苦悩と「病児保育室」という選択肢

子供が病気で仕事に行けない!働くママの苦悩と「病児保育室」という選択肢 子育て
この記事は約4分で読めます。

働くママにとって一番困るのはどんなことですか?

子供の急な発熱、感染症に頭を悩ませている働くママは多いはず。

わが家の娘はとても発熱しやすく、感染症にかかりやすい子供でした。

三日以上の発熱が続くこともあれば、一日で熱は下がっても感染症で一週間は登園できない…そんなことも多々ありました。

でも、子供が病気になるたびに仕事を休むわけにはいきません

そんな時、私を支えてくれたのが病児保育室の存在です。

この記事のポイント
  • 病児保育室ってどんなところ?
  • 病児保育室を利用するために必要な手続きは?
  • 病児保育室を利用できる病気は?

病児保育室について知りたいママの疑問を徹底解説します!

ママも働く時代!

病児保育室という選択肢を持っておくだけで、少しだけ気持ちが楽になりませんか?

スポンサーリンク

病児保育室ってどんなところ?

病児保育室ってどんなところ?

病児保育室といっても、様々な業務形態があります。

  • 自治体が運営しているところ
  • 病院が運営しているところ
  • 個人が運営しているところ

しかし、どこの病児保育でも共通しているのが

  • 病気やけがで保育園や小学校に行けない
  • 自宅看護ができない

病児・病後児のお子さまを預ける一時保育施設です。

※病児とは…病気であるが、入院治療を必要とせず、当面の症状の急変が認められない児童

※病後児とは…病気の回復期であるが、集団保育が困難な児童

病児保育室ではどんな人が保育するの?

体調がすぐれない子供の看護は、精神的にも体力的にも大変ですよね。

病児保育室で働く病児保育士さんは、特別な配慮と観察とお世話が必要になってきます。

病児保育室で働く人
  • 現役引退したベテラン保育士さん
  • フルタイムで働けない看護師さん

とにかく、かゆいところまで手が届く…そんな保育をしてくれていたことに感動しました。

長い経験や、専門資格を持った方々なので、安心して預けることができました。

普段預ける保育園以上に、病児保育室は「信頼できる人が働いているか」は重要な問題です。

病児保育の利用時間は?

普段の保育施設と変わらない時間帯で運用されているところが多いです。

しかし、病気になっている子どもを預けるため、なるべく短い時間の利用を薦められます。

病児保育室の利用時間(参考)
  • 利用可能時間 8~17時
  • 延長利用時間 ~8時、~18時

普段の保育施設と同じ時間帯で預けることが難しい場合もありますが、「仕事を休むよりはマシ!」と心の切り替えも必要です。

実際、私自身も病児保育を利用して出勤するようになり、遅刻早退はしますが、休みが減ったため、業務に影響を与えずに済みました。

病児保育の利用料金はどれくらい?

延長利用時間帯で500~1000円のプラス料金がかかりますが、基本は2000円前後で利用できる場所が多いです。

また、お弁当やおやつ・飲み物については、各自持ち込みとなります。

わが家は自治体運営の病児保育施設を利用していましたが、民間運営だと若干対応が異なると思いますので、事前に利用施設にお問合せください。

病児保育を利用できる病気とは?

病児保育を利用できる病気とは?

基本的に重症でなければ、断られる病気はありませんが、子供の容体によっては預けられないこともあります。

わが家の娘も一度だけ、登園受付時に「今日はこのまま病院で再診を受けて、ご自宅看護したほうがいいと思います」と断られたことがあります。

その後、その足で病院を再診し、入院…となりました。

その時「さすがベテランだ」と感動したことを覚えています。

こんな時は再診&自宅看護推薦
  • 39度以上の高熱
  • 子供がぐったりしている
  • 前日から飲食ができていない

などの「重症になりうる場合」は病児保育利用は控えて、再診して自宅看護をしましょう。

病児保育室には専門の知識を持った方がいますが、医療行為を行う場所ではありません。

病児保育室を利用する際は小児科の受診が必要になります。

「いつ」「どこの病院で」「診断名はなにか」がわからない状態では預けられません。

さまざまな病気の子供たちが集う場所でもありますので、「自分の子供はどんな感染症なのか?」「うつるリスクがあるのか?」などはきちんと把握しておきましょう。

働くママに病児保育室は必要不可欠

働くママに病児保育室は必要不可欠

病児保育を利用しようと考えた時、周りに「病気の時ぐらい一緒にいてあげなさいよ」という方もいらっしゃるかもいれません。

もちろん親も「子供がキツイ時くらい一緒にいてあげたい」と思うもの。

しかし時代は変わり、今は共働き家庭が多くなっています。

働くママにとって、病児保育施設は必要不可欠な存在です。

子育てしながらも、仕事に家事に頑張るママにとっても、そんなママに育てられる子どもにとっても、どんな状況でも安心できる場所が一つでも多いに越したことはありません。

病児保育室は事前に登録さえ済ませておけば、もし自宅看護できない場合に助けになってくれます。

一度お住まいの自治体に、病児保育室について尋ねてみてください。

共働きが当たり前になった時代だからこそ、現代の育児に合わせたサポートが必要です。

でも、だからといって「子供の病気で仕事を休んでばかりで周りに迷惑をかけている」と思いすぎるのも良くない、と私は考えます。

未来を担う子供たちを育むのは、親だけではありません。

地域や職場、周りにいる人たち皆で、大事な命を育んでいきたいものですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました