きみといっぽ|元シンママの子育て情報ブログ

子育て・ママ美活・暮らしに役立つ情報を発信してます!ママをもっと楽しみたい!

*゚*。*⌒* オススメ記事 。*゚*⌒*゚*。*

子供の左利きは遺伝から?矯正しないと生きづらい?|左利き育児を通して感じること

子供の左利きは矯正するべき?左利きは生きづらい?|娘の左利きを通して感じること

子供の左利きは矯正するべき?左利きは生きづらい?|娘の左利きを通して感じること

私の娘は左利きです。

「左利き」というと、「矯正しないの?」という言われることも少なくありません。

 

私の家族は皆右利きで、親戚にも左利きはいません。

利き手はよく”遺伝”と聞くことありませんか?

両親が右利きの場合で、その子供が左利きで生まれる確率は10%だそうです。

 

この記事では
  • 子供の左利きは直すべき?
  • どうして左利きになるの?
  • なぜ左利きは矯正するの?

といった疑問にお答えします。

 

ぜひ、左利きのお子様を育児中のママパパや、お子様が「もしかして左利きかも?」と感じているママパパは最後まで読んで、参考にしてみてくださいね!

子供の左利きはいつ決まるの?

子供の利き手はいつ決まるの?

私が娘に「もしかして左利き?」と感じ始めたのは、離乳食中期頃。

スプーンやフォークを持ち、自分で食べ始めた1歳前くらいだったと思います。

”何かを持つ”という行為に対して、さっと出る手が左だったからです。

 

「左利きなのかな~?」と親に問いかけると

「左利きでもいいじゃない。矯正する必要ないと思うよ?」

と言われていたのをよく覚えています。

 

実は、利き手についてのメカニズムは未だに解明されていません。

  • 4歳頃までに左・右の両方を使いながら決まる
  • 胎内ですでに決まっている

など、さまざまな説があります。

最近は「生まれつき決まっている」という説が濃厚なようです。

 

 

人間の9割が右利きで、1割が左利きです。

大多数と生活する為に、左利きを矯正する…ということを知りました。

昔は左利きは身体障害の一種と考えられていた為、矯正するのが当たり前だったとか。

子供が左利きになるメカニズム

左利きのメカニズム「どうして左利きになるの?」

「右利き、左利きは脳が関係している」とよく耳にしますよね。

実際は、左利きのメカニズムははっきりと解明されていません

現状で、左利きを研究する統計やデータでは推測されている原因がさまざまあります。

左利きは遺伝的なもの?

左利きを遺伝的要因と捉えてとられた統計データによると、

  • 両親右利きの場合の左利き出生率10%
  • 父親のみ右利きの場合の左利き出生率10%
  • 母親のみ右利きの場合の左利き出生率20%
  • 両親ともに左利きの場合の左利き出生率40~50%

となっていますが、左利きがいかに出生しずらいかがわかりますよね。

 

左利きになる可能性をもつ遺伝子は外的要因に弱く、その遺伝子を持ったからといって、必ずしも左利きになるとは限りません。

 

しかし、一番有力なのはやはり、遺伝的要因。

最新の研究では、遺伝子そのものではなく、遺伝子の発現の仕方で利き手が変わるのではないか?と考えられているそうです。

なぜ、左利きは少数派なの?

昔は左利きは劣性遺伝と言われていました。

ま、9:1で明らかな少数派ですよね。

この右利きと左利きの人類の割合は50万年以上も変わっていないというから驚き。

 

最近では、左利き用の包丁やはさみなどもありますが、大多数の物の基準は右利き用ですよね?

 

結婚式などで御呼ばれされる時、利き手を確認されることもなく、箸やフォークやナイフは右利きの人が取りやすい方向に並べられています。

 

右利きである私含め大多数の右利きの人は、それが当然であり、何の疑問も持たずにいたことは言うまでもありません。

 

左利きが少数派なのは、効率的な社会における「高度な協力」が関係しています。

社会的な動物である私たち人間は「協力」の価値は多大なもの。

 

なにか物を共有する際、同じ利き手であることが望ましいという考え方です。

その結果として、左利きを矯正され、知らずして右利き…という人も多いはず。

子供の左利きは矯正するべきなのか?

子供の左利きは矯正するべきなのか?

やはり大多数の人と共生していく為に「子供の左利きを矯正したい」と考える親は少なくありません。

左利きの人の多くは、右利き社会で生きていく上でどうしてもストレスを感じやすいと安易に想像できまよね。

 

例えば、食事の際でも、右利きの人の右側に座ると、どうしても肘がぶつかる可能性は高くなります。

車の運転はどうでしょう。

国産車の多くは右ハンドルで設計されています。

利き手でシフトレバー…なんだか扱いづらそう。

実際、右利きの人より、左利きの人のほうが事故を起こしやすいという統計もあります。

 

何気なく書いている字ですら、右利き優先の書き順になっているってご存知ですか?

 

このような、生きていく上での社会的ストレスを考えると、親としては右手に矯正するべきなのかも…と考えさせられる部分もあります。

左利きは天才肌?!右利きと左利きで異なる脳

よく、「左利きは天才肌!」と言われることが多いですよね!

 

実は、左利きの人は脳梁(左右の大脳皮質の間で情報をやり取りする経路)が右利きの人より大きいという研究結果があります。

 

左利きの人は、右利きで設計されている道具を、利き手ではない右手で動作することも多くなります。

そのことから左利きの人は「左利きの神経と右脳」「右利きの神経の左脳」を連携している為、脳梁が大きくなると考えられています。

 

この脳梁が大きいと

  • 空間認知能力が高くなる
  • スポーツや芸術面に有利に働きやすい

というメリットが生まれます。

最近では、空間認知能力を鍛えるためのトレーニングも存在します。

それくらい魅力的な能力です。

 

また、左利きの人は

  • ユーモアが働きやすい
  • 独創的アイディアが生まれやすい

という特性もあると言われていますよね。

 

オバマ大統領も左利きで、その前3代続いてアメリカ大統領は左利きだったそうです。

子供の左利きは矯正しない

左利きは、「数学的に有利」だとか「芸術的才能がある」だとかいろいろ言われますが、親としては"個性のひとつ"に過ぎない左利き。

 

約9割の人が右利きという理由で

  • 食事の時にぶつかるから
  • 字が書きづらいから
  • みんなと違うから

など、矯正するべきなのか?は親の考え方次第…だと感じました。

 

私の娘は、保育園でお箸の矯正を受けましたが、「家ではどっちの手で食べてもいいんだよ」と根気よく伝えてきました。

 

お箸のみ右手となり、スプーンやフォークは左です。

もちろん、お箸も基本は右手ですが、左でも食べられます。

私自身は、どちらも使えるに越したことはないと考えています。

 

お箸の練習の際、上下をひっくり返して使っていたので「逆だよ」というと、反対の手に持ち替える…ということがあり、伝え方には気を配るようにしています。

 

鉛筆を持つ手も、もちろん左です。

左利きだから「生きづらい」は育て方次第!

左利きだから「生きづらい」は育て方次第!

この世に存在するあらゆる物や手順が右利きがベースになっているため、左利きだと生きづらいのではないか?と考えますよね。

 

私も娘の育児を通じて、自分が右利きなのもあって「教えづらい」と感じることも多々あります。

 

物の使いにくさや利便性は使う頻度に合わせて、それなりに克服できるものですよね。

しかし、元々持ち合わせている左利きという特徴を無理に矯正したり、「違う」と否定され続けることにより、「自分の能力は人より劣っている」と感じるほうが生きづらくなるのではないでしょうか?

 

最近では「多様性を認める社会に」と、さまざまな多様な人たちが生きやすい社会づくりを目指していますよね。

 

左利きだって、一つの個性。

その個性を「あなたが10%の可能性の中で手に入れられた宝物」なんだと私は娘に伝えたい。

私が左利きになりたくてもなれないように、娘が右利きになりたいと思ってもなれないと考えています。

 

子供の「左利き」について悩む人はぜひ、子供のその手の持つ個性を一度考えてみてくださいね!

 

▼左利き育児に使える便利グッズ▼

 

 

▼あわせて読みたい▼

www.kimippo.com

www.kimippo.com

 

 

★ランキング参加中!

ぽちっとして頂けると励みになります♡

にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ  

★こんなブログですが…読者購読してもらえたら嬉しいです!