きみといっぽ。

~未婚シングルマザー的しあわせLife~

家族のカタチも色々!ステップファミリーについて考える

こんにちは、未婚シンママのkimi(@kimippo311)です♪

 

もし、この先私が結婚するとしたら、
その家庭は立派な「ステップファミリー」ということになります。

ステップファミリーとは…

子どもを連れて結婚(再婚・事実婚など)し、家族になること。
血縁関係がない家族形態のことを表しています。

昨今、私のような未婚シングルマザーの増加や、離婚率の増加を受け、
ステップファミリーもまた、増加傾向にあります。

実は、私もステップファミリーで育った子です。
現在一緒に暮らしているのは、実母・実母の事実婚上の夫…となる訳です。
付き合いはもう20年になろうとしていますが、実際に同じ住居に暮らしているのはここ7年です。
なので、一般的なステップファミリーとは少し違うとは思いますが、
私の経験を含めて、ステップファミリーについて考えました。

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日本のステップファミリー世帯数

近年、3組に1組が離婚し、そのうち4組に1組が再婚するといわれ、連れ子での再婚が増えています。

シングルマザー、シングルファザー世帯は全国に120万世帯を超えており、ひとり親家庭はまさに、再婚家庭予備軍ということになります。

そんなシングルマザーやファザーの支援の一つに「再婚」を促す団体や支援もあります。

しかし、実はこの再婚後の世帯数を示すものやその実態調査は行われていません。

その原因の一つに「再婚家庭(ステップファミリー)という事を知られたくない」という当事者の心情があります。

婚姻件数から再婚家庭の割合を見ると、ここ数年は約2割となっています。

そのうちの子連れ再婚がどれくらいかはわからないのが現状です。

ステップファミリーを選択するにあたって

ステップファミリーを選択するにあたって、一番危惧されるのは再婚相手、つまり「養親」と子供との関係構築ではないでしょうか。

子供の年齢にもよりますが、子供も子供なりに親の心情や大人の都合を、それなりに感じ取っています

私も幼い頃から母の相手と共に過ごす時間も多かったので「私たちがうまくやれば、お母さんは幸せになれる」と何となく感じている事がありました。

子供の心の負担、相手の子供への理解、その関係性を確実にしていくには、やはり少し時間がかかります。

その関係を良好に出来るのは、

他の誰でもない実親であることは間違いありません

子供の事を第一優先にするということは恋人、婚約者ができた当初にはすごく難しいことかもしれません。

しかし、養親になる人との良好な関係を築くためにも大切なことです。

そして、養親にも心の負担があることを理解する気持ちも忘れずに、小さな変化を見逃さず、悩みを聞いてあげる事も大切です。

ステップファミリーの法律問題

ステップファミリーになることを選択した際、どうしてもぶつかるのが「子供の戸籍をどうするか」という問題です。

親が再婚すれば自動的に子供も再婚相手の戸籍になる…訳じゃありません。

実は二つの選択肢があります。

一つは、実親と同じ、再婚相手の戸籍に入れる「養子縁組」。

親子関係のない者同士を、法律上親子関係があるものとすることです。

養子縁組を行うことで、再婚相手は養子を扶養する義務が発生します。
また、子供は再婚相手の法定相続人になることができます。

その養子縁組にも二つの種類があります。

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普通養子縁組

原則的に養子となる者と養親となる者との合意および届出により成立する。養子となっても実の親との親子関係は断絶しない。

わかりやすいのは「婿養子」ですね!

娘と相手の男性が結婚しただけでは、親と子どもの関係は発生しませんから、
養子縁組の手続きを行うというもの。
日本ではこうした成人の「普通養子縁組」が多く、年間8万件にも昇るそうです。

戸籍上[父母欄]と[養父母欄]とを設けて双方に記載されます。

また、子の欄には「養子」「養女」と記載され、記録に残ります

特別養子縁組

養子縁組において、養子と実方の父母および血族との親族関係を法律上終了させる縁組。

原則として六歳未満の子について、子の利益のために特に必要があると認められる場合など一定の要件の下に、家庭裁判所の審判により成立する。

家の存続などのために従来より設けられていた普通養子縁組に対して、あくまで子どもの利益の面から追加された制度が特別養子縁組です。

0~6歳までのみ限定的に行われる仕組みで、
養子になった子どもは戸籍上でも実子と記載され、まったく同じ待遇が与えられます

戸籍の記載としては、身分事項欄に『民法817条の2による裁判確定、○戸籍から入籍』のように記載されますが、[父母欄]に養父母の氏名だけをたんに父・母として記載します。

※未婚シングルマザーの場合の注意点

未婚シングルマザーが特別養子縁組を行う時に注意しなければならないのは、子どもが認知を受けていない「非嫡出子」の場合、母とその夫とどちらとも特別養子縁組を行う必要があります!

夫となる相手とのみ特別養子縁組を行うと、子どもと相手はとの関係は「嫡出子」となるのに、実親の母との関係は「非嫡出子」のままという不自然な戸籍になるからです。

子の氏の変更申し立て

二つ目は、養子縁組ではない他の選択肢として、「子の氏の変更」を裁判所に申し立てを行い、母の氏を称する「入籍届」を出すことで再婚相手の姓を子供に名乗らせることも可能です。

この際の注意点として、再婚相手と子供の間には法的な親子関係は成立していませんので、法定相続人にはなれません。

親子関係がないということは、法律上は、再婚相手に扶養義務も生じないということです。

 

ちなみに、私の場合は、母と養父は事実婚状態なので、「養子縁組」も「入籍」も行っていません。

母の戸籍に私たち兄弟三人がいる状態で、姉が結婚し除籍、弟も結婚し除籍、私も子を持ち除籍…となっています。

まとめ

今回はステップファミリーの現状や、選択するにあたっての注意点、法律関係について紹介いたしました。

離婚率の上昇や、未婚での出産の増加という時代背景から、今後もステップファミリーは増えていくと考えられます。

その中で、第一に子どもの幸せを考え、家族として成り立っていく為には、社会的な理解や制度の充実も必要かなと思います。

シングルマザーの恋愛やステップファミリー関連で、子どもの虐待などのニュースが続いていますが、あくまでもそれは一部です。

ステップファミリーでも幸せになれます。

ステップファミリーでも幸せに暮らす家族がいます。

そのことは知っておいて頂きたいなぁと…^^

↓こちらの記事も是非♪

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