きみといっぽ。

~未婚シングルマザー的しあわせLife~

選択的シングルマザーが注目されつつある件

こんにちは、kimi(@kimippo)です。

 

先日、浜田ブリトニーさんが”妊娠”と”シングルマザーになること”を発表されてから、ネットで様々な意見が飛び交っている”選択的シングルマザー”―。

未婚の母になることについて、以前にも記事にしていたのですが…

最近は著名人にも未婚の母になることを選択する方が増えてきて、日本でもその選択をする方が増えてきているんだなと感じています。

そこで今回は、2017年の人口推移や生涯未婚率のデータをもとに、社会の変化と選択的シングルマザーについて書きたいと思います。

f:id:kimissmam:20180227144516p:plain

2017年の日本の人口推移はご存じですか?

厚生労働省が昨年末に発表した、2017年の国内の婚姻件数は約婚姻件数は60万7000件、婚姻率は0.49%(推計値)です。これは人口1000人に対する数値で、…5%を割っていることを表しています。

そして私が一番驚いたのが、1年間に産まれる子どもの数を示す「出生数」です。

昨年一年間に生まれた子どもの数は約94万1000人。

「出生数」に対して、「死亡数」はというと…

昨年一年間に亡くなられた方の数は約134万4000人。

昨年一年間で約40万3000人の人口減少となり、戦後最も多い数です。

非嫡出子の割合と未婚シングルマザーの割合

最近のデータを調べると、非嫡出子率は2.29%

未婚のシングル・マザーの年代別比率をみると、未婚のシングル・マザーは全ての年代で 増加傾向 にあり、特に15~29歳で多くなっています。

2000年から2010年にかけて未婚のシングルマザーの数は約6万3千人から約13万2千人に増加しています。増加率はなんと、200%越!

現在はシングルマザー全体の13.2%といわれています。

(私もその中の一人^^)

しかも、日本のシングルマザーの数は約108万人といわれていますので、総人口を1億人とすると約100人に一人がシングルマザーということになります。

スポンサーリンク

 

 

「結婚離れ」のその先には…

生涯未婚率とは?

「結婚離れ」が進んでいる昨今、生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことがない人)の割合は年々増加傾向で、2017年に発表された2015年度集計データによると…男性23.6%、女性14.1%となっています。これは過去最高の数字です!

これは、男性で4.2人に1人、女性で7人に1人という割合です。

この割合は今後も上昇(15~20年後には35~40%になる予想)していくとみられています。

ちなみに、日本人の平均初婚年齢は、平成23年時点で夫が30.7歳 妻が29.0歳となっています。

結婚しないと考えている理由は?

「結婚しなくてもいいかな」と考えている女性の割合は約7割というデータも拝見しました。結婚しない人生に対して肯定的な見方をする方が増えているということでしょうか。

結婚しない理由とは?
  • 自由でいたい、行動を制限されたくない
  • 結婚したからといって、幸せになれる訳ではない
  • 結婚したいと思える相手と出会っていない
  • 結婚に拘っていない
  • 親戚づきあいが煩わしい

「結婚したからと言って幸せになれるとは限らない」と私も若い頃から常日頃思っていました。

離婚を経験した人は、そのストレスから寿命が縮まるとも言われています。

「離婚するくらいなら、結婚しないほうがマシ」と思ってしまうのは私だけ?w

結婚してから子どもを生むという常識

普通に考えて、「結婚してから子どもを生む」もしくは「子どもが出来たからには結婚

」という考え方は常識ではあります。

しかし、日本の人口推移や未婚率などを考えると、そうも言ってられない状況であることは数値として表れています。

昨今、結婚しても子どもを授からない夫婦や、子育てを選択しない夫婦も増えています。

そんな状況の中、子を授かり、一人で出産するということはある意味、社会貢献と言っても禍根ではないと私は思います。

”未婚で出産”することや”非嫡出子”に対する社会的支援があってもいいんじゃないかとまで考えます。(金銭的なことというより、社会的な目)

(そもそも非嫡出子という謂れが嫌いですがw)

社会が変化しているのは数字を見ればわかります。

そこに生きる人の意識も変化しなければ、「生涯未婚率」と共に人口減少はさらに進んでいくと考えられます。

スポンサーリンク

 

選択的シングルマザーとして生きる

 『母子家庭だから子どもがかわいそうだ』『不幸』だという決めつけた見方は現在でもなくなっていないと感じます。はっきり言って”時代遅れ”だと言いたいです。

ヨーロッパやアメリカでは事実婚や婚外子はなんら珍しくありません。

「女性の自立」が進んでいる社会で、「選択的シングルマザー」になる方も今後増えていくと考えられます。

しかし、まだまだ日本のシングルマザーは「貧困」という文脈と共に語られることも少なくないのが現状です。

もちろん色んな事情で選択的シングルマザーの道を生きているのですが、その選択をした以上は経済的な自立に向けて努力しなければいけない、と感じます。

そのためにも、より社会が「選択的シングルマザー」に理解をしめしてくれるようになれば、もっと伸び伸びと生きやすくなるのかなと考えます。

そんな環境作りに貢献できる1人になりたいですね♪ 

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

★ランキング参加中!

ぽちっとして頂けると励みになります♡

にほんブログ村 子育てブログへ  

★こんなブログですが…読者購読してもらえたら嬉しいです!