きみといっぽ。

~未婚シングルマザー的しあわせLife~

母親になる、ということ

 

※2018.2.18リライト記事

 

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 妊娠・出産で女の人の人生は大きく変わる。

妊娠中の10か月も、日に日に自分の体が変化して、自分なのにまるで自分ではないような感覚に陥ったり。色んな変化が起こって、現実に心がついていかなくなることだってある。

出産すると妊娠中とはくらべものにならないくらい、たちまち生活が変わる。

最初の1か月は殆ど外出も出来ないし、生活サイクルも大きく変わる。

寝たいのに眠れない。自分の体が子供の生命体だから、常に縛られているような感覚。

子育てなんかしたことないから、何をどうしたらいいのかも、なにもかも手さぐりの毎日。

 

体はピークに近い状態で疲れているし、

なんとなく社会から置いてけぼりにされているような気がするし。

いきなり強い不安に襲われたり。

 

でも、思い返せば幸せな毎日だった。

最初の1~2か月って本当にびっくりするくらい体も成長する。

顔も生まれた頃とはまた違う感じになってくる。

お乳を吸うのも上手になるし、飲む量も日に日に増える。

ふにゃふにゃだった肌もぷにぷにになって、お顔もぽってり。

 

本当にあっという間の1か月、2か月。

 

ふと気づくと明らかな「お母さん顔」の自分に、切ないような、嬉しいような

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母親になることは”自己犠牲”を伴うこと。

「自分の身を犠牲にしてでも守りたい」という感情は子孫存続の為の母性本能だとか。

動物にも備わっているもの。

子どもが泣けば、胸が張って、お乳が出る。

 

母性本能と愛情は別物で、母親一人一人にそれぞれ感情がある。

私は、自己犠牲の中で、自分から生まれてきたか弱い命に触れ合う日々に、今まで感じたことのない愛情がどんどん自分の中にあふれていくのを感じてた。

 

でも、そうじゃない人もいるんだ…と、子供が犠牲になる事件が起こるたびに感じる。

 

未熟児で生まれてきたり、障害や病を抱えて生まれてきた場合、生んだ後すぐに子どもと一緒には過ごせない。

その時間が長くなれば長くなるほど、母親の愛情形成が大変だって、新生児医療に携わってた友達が言ってた。

 

ようやく退院出来る日に

「私、この子を愛せません。きっと虐待します。それでも私が連れて帰らなきゃいけないんですか?」と言われたこともある、、、と聞きました。

それでも、病院側は子どもを引き渡し、引き続き様子を伺うことしか出来ない。

 妊娠出産を経て…

十月十日。自分の体の中で育ち、自分と共に生きていたはずの命。

でも、その十月十日では母にはなれないのかもしれません。

 

いっぽは今、3歳。

子育てして3年。

まだまだひよっこ母だと毎日思う。

子育てしながら、母として、人として、成長させてもらってると思う。

 

自分の中の深い愛情に幸せを感じる。

だけど、時に自分の感情に流される。

毎日怒りすぎて後悔して、後悔して、泣いてた日々もあった。

だけどやっぱり、何より愛しくて、私の人生に意味を与えてくれる存在

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最期に

きっと悲しい事件はなくならない。

でも、少しでも悲しい事件の犠牲になる子が減りますように。

 

悩んで当たり前。

うまくいかなくて当たり前。

最初からすべて思い通りに出来た親なんていないと思う。

 

子どもと一緒に成長してく間に、子育てできる時間もあっという間に過ぎていく。

きっとそう。

 

ふにゃふにゃの赤ちゃんだったいっぽが懐かしい。

どんないっぽも私のたからもの。

 

どんな命も、この世に生まれてきた奇跡。

 

 

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