きみといっぽ。

~未婚シングルマザー的しあわせLife~

未婚シングルマザーになるという事

未婚シングルマザーと聞いて、皆さんはどんなイメージをお持ちですか?

最近は未婚シングルマザーも増えている傾向なので、もしかしたら、あなたの周りにも未婚シングルマザーがいらっしゃるかもしれません。

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様々な理由で、それこそ100人いれば100通りの理由で、決して楽ではないことをわかっていながら、未婚で子どもを育てるということを決断されたことでしょう。

 

私もそんな中の一人。

未婚シングルマザーになるにあたって、覚悟、気持ちの整理、周りとの関係性、人生の方向性、考え方、人生に関わる全ての事に変化が起こります。

結婚をして、子どもを産み、旦那さんと二人で築き上げる家庭とは、だいぶ違った家庭です。

 

そんな人生を歩んでいる未婚シングルマザーの一人として、

これから未婚シングルを選ぶ方の少しでも力になれたらいいなと思い、

未婚シングルマザーとして生きるということについて書きたいと思います。

 ■シングルマザーの割合

年々、日本でもシングルマザーの割合は増えているといいます。

まず、婚姻関係が破綻して、子どもを連れて離婚してシングルマザーになる人。

次に、結婚しない状態で未婚のままシングルマザーになる人。

日本のシングルマザーの割合ではまだまだ、離婚シングルマザーが多いですが、世界を見ると未婚シングルマザーも珍しいと呼べる存在ではなく、日本でもその割合は増加傾向です。

■未婚シングルマザーになったのはなぜ?

未婚シングルになる事に批判的な意見を言われることも少なくありません。

「どうして結婚しないの?」なんてデリカシーがない質問される事もあります。

そこで、未婚シングルマザーを選んだ人の事由をいくつかあげてみます。

 

・相手に結婚出来ない事情があった

・誰が父親かわからない

・相手に妊娠した事実を告げたら逃げられた

・結婚するつもりだったけど相手と将来共にしていくのが厳しいと感じた

・結婚そのものにメリットを感じなかった

 

未婚シングルマザーになる理由も様々ですよね。

どんな理由であれ、結婚せずに子どもを産み、一人で育てていこうと決断するのは相当の覚悟です。

これから始まる子育て、生活、仕事、人生のあらゆる場面での不安や喜びも全て自分で背負いこむのですから。

でも、決して一人ではないということは忘れてはいけません。

これから先の未来、親子二人の時間を充実したものに変えていくためにも、あなた自身もあなたの人生を楽しむべきだと思います。

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■覚悟した気持ちを忘れないで

未婚シングルマザーとして生きるにあたって、心無い言葉や、誹謗中傷をうけることもあります。

 

「父親がいないなんて可哀相だ」

「自分勝手な生き方。子どもが可哀相だ」

「どうせ誰の子かわからないんでしょう?」

「捨てられたんでしょう?」

 

などなど…。

中には本当に心配してくれる人もいるし、例えはじめはよく思っていなくても、その後の生きていく姿を見て応援してくれる人も出てきます。

まだまだ日本では、万人が「良い」とは言えない選択であることは頭の隅に置きながら…未婚シングルとして生きていこうと決めた気持ちを忘れないでください。

批判されようが、後ろ指さされようが、あなたはこれからの未来の為に前進していくのみ。

周りに気後れする必要はないです。

■サポートしてくれる人はいる?

未婚シングルで生むと決断した時って、やはり相当な覚悟なので、結構意地になってる部分もあったりします。

私自身も「自分で決めた人生だから、弱音なんかはくもんか。絶対私がこの子を幸せにするんだ!」という想いから、妊娠中ツライことがあっても極力笑顔で過ごし、弱音なんて吐けませんでした。

初めての妊娠・出産で、これから先の未来の保証も何もない状態…不安だらけです。

「こんな私の元に生まれてくるなんて…」と何度も悲観的になりました。

でも、実際には側で、何も言わなくても見守ってくれている家族もいたので、安心だった部分もあります。

出産の前後では思ったように動けなくなるので、慣れない子育てと家事の両立は、誰かのサポートがあるに越したことはないです。

一番身近で頼れる存在といえば両親ですが、頼れない人もいるでしょう。

兄弟や友人や知人などに、ほんの少しでもお願いできるのが一番ですが、どうしても頼る相手がいない場合は早い段階で、住居がある市区町村の役所へ相談しましょう。

妊娠出産に向けて、自治体によってはさまざまなサポートがあります。

■出産後の生活の確保

出産後、長い休暇をとってゆっくり出来る未婚シングルマザーは少ないでしょう。

厳しいようですが、愛情だけでは子供は育っていきません。

当たり前に生活をしていくためには、収入が必要です。

 

www.kimippo.com

 

社会復帰するにあたって、重要なことは子どもを預ける保育施設の確保です。

市区町村によって差はありますが、待機児童がいる地域も少なくありません。

私は3月に子どもを出産予定だったので、保育園入所申込みは妊娠中の11月に行いました。

入所申込みにあたっては、何度も何度も出向き、地域保健師の方や市役所の方にサポートしていただきました。

結果として、生後2か月の5月から保育園に預けることができ、職業訓練に通うことが出来ました。

妊娠中に保育施設の確保は済ませておいたほうがいいです。

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■父親の認知について

私はいろいろな角度から悩み考えて、認知はしてもらってません。

しかし、相手とは色んな取決めを行い、その一文に”将来、子自身が認知を求めた場合、どんな状況であれ、拒否できないものとする。”と記載し、承認してもらいました。

認知されることのメリットはたくさんありますが、私はそのどれもが私の選択肢ではなく、子が選ぶべきだと考えたからです。

身勝手かもしれません。親ならそれくらい決めろと言われるかもしれません。

でも、もし突然に私の命がなくなったとしても、ルーツを辿れるようにはしています。

(児童扶養手当の申請書の中に父親の情報を記載する欄がありますが、そこには父親の情報を記載しています)

 

私は話し合いで色々な取決め(公正証書を作成し、履行代理人も立てました)を行いましたが…

話し合いの場を持つのが大変な方で、認知に必要性を感じる方は無料相談等で早めに弁護士さんに相談したほうが良いかとおもいます。 

■未婚シングルマザーが受給できる手当

親子の最低限の生活を守っていくためにも、行政の援助など、頼れるものはとことんたよっていきましょう!

児童扶養手当

母子家庭・父子家庭対象の手当です。

児童一人の場合は月額42290円(全額支給)。

4ヶ月に1度(4月・8月・12月)まとめて支給されます。

所得に応じて支給停止額が決められ、42290円-支給停止額=支給額となります。

毎年8月に申請手続きがあるので、必ず忘れずに申請しましょう。

ひとり親家族等医療費助成制度

児童とその親に対して、医療費の自己負担額の一部が助成されます。

地域によって少しずつ内容が違うので、お住まいの市区町村に確認しましょう。

児童手当

0~3歳未満は一人につき、月額15000円。

3歳~中学生は一人につき、月額10000円。

4ヶ月に1度(2月・6月・10月)にまとめて支給されます。

※寡婦控除

シングルマザー向けに、税金を免除する制度です。

・夫と死別または離婚後再婚しておらず、扶養親族または生計を一にする子がいる人
・夫と死別して再婚しておらず合計所得金額が500万円以下の人
のいずれかであるならば、所得から27万円(「特定の寡婦」の場合は35万円)差し引けるという制度です。

しかし、現行の税法だと「離婚」または「死別」のみに限られています。いずれにしても一度は婚姻関係を持った人に限られ、いわゆる未婚のシングルマザーはこの規定の適用対象から外れてしまうこととなります。

しかし、未婚ひとり親が「寡婦控除」のみなし適用を受けられる自治体もあるので、確認してくださいね!

ちなみに私が住んでいる地域ではみなし適用はおこなっていません。

 

未婚シングルになった方は、出生届を提出する際に、児童手当・児童扶養手当の申請も行ったほうがいいです。

 

 

未婚シングルマザーになるにあたって、私はあらゆることを調べました。

切迫早産の危険があって入院したときは、ファイナンシャルプランナーの本を読んで、お金に関する法律や国の制度を勉強したり、インターネットで未婚シングルマザーについて検索したり。

↓これは実際に私が読んだ本です。

わかりやすくて読みやすいのでお勧め。

 

今現在、未婚シングルマザーとして生きている方、

これから未婚シングルマザーとして生きていく方、

そしてその子供たちがどうか幸せな日々を送れますように。

 

今後また、力になれるようなことがあれば…

また書きたいと思います^^

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